2008/05/01

古里紙

奈良のショップ「あーとぉ」のステーショナリー一式が上がりました。ショップカードに店主の名刺、オープン告知のDM、紙袋用のタグ、すべてのイメージカラーはシルバー。ニュートラルなイメージで、洗練されたイメージを持ちつつ、どこか優しい手作り感のあるデザインにしたかったので、紙は里紙の雪170kg。シルバーとの組み合わせは結構良い風合いです。この微妙な乗りがが気に入ってます。あとは納品を待つのみです。

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WEBSITE: あーとぉ

   







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2008/04/25

名作が生まれる紙

これは何でしょう。

Trophy2


これ実はSCC[札幌コピーライターズクラブ]のためにデザインしたトロフィーその名も「ゴージャスコピーペーパー」。中には賞状とSCCロゴが刷り込まれたコピー用紙が入っています。包装紙・賞状ともトレジャリーのゴールド・シルバー・プラチナという紙にシルバーでストライプを印刷しています。このゴージャスな紙とインクの様々な組み合わせにより、賞のゴージャス感を演出しました。

コピーライターにとってコピー用紙はアイデアをふくらますための必需品。SCCの受賞作品たちもきっとコピー用紙に書かれた多くのアイデアの断片の中から生まれてきたものなんだと思います。良いコピーを書くには、とにかく沢山書きまくること。数多く書くことが良いコピーに繋がる近道なんだと思います。ということで、受賞された方々には、受賞に満足することなくこのSCCロゴの刷り込まれたコピー用紙を使うことで、次なる受賞を意識しながら、もっともっとアイデアをふくらまし、とにかくコピーを書いてほしいというメッセージを込めてデザインしました。なので、より上の賞を目指すという意味で、上位の賞はA5サイズ、次の賞にはA4サイズ、入選にはB4サイズと、賞が上位になるほど小さくなっています。

受賞パーティーではそのことはどこまで伝わったかはわかりませんでしたし、持って帰るのが重いという意見も多々聞かれましたが、その重さも賞の受賞の喜びの重さとしてお許しいただけたらと思います。そして来年はこのコピー用紙の上で生まれたコピーが賞を取ることになるといいなぁ。


Trophy1

Trophy3

WEBSITE: SCC[札幌コピーライターズクラブ]

   







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2008/04/24

あーとぉをスタンプする。

奈良のショップ「あーとぉ」。すでにオープンしてしまいましたが、やっとはんこが上がってきました。買って頂いたお客様への領収書にあーとぉの気持ちをスタンプするっていいなぁ。

A_to_hanko

WEBSITE: あーとぉ

   







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2008/04/17

札幌R不動産

南区での撮影の帰り、酒屋さんで見つけた、超辛口で子泣きじじーも泣きまくりの「こなき純米」を手みやげに、久々のFAbULOUSにてBさんと打ち合わせ。(自分にはやはりねずみ男の米吟醸を。)Tさんの手がけた内装がかっこよくて好きなんですが、本当に久々でした。近所だし自転車でいつも前を通るのに、なかなかよらなかった。実はD-BROS植原さんのイベント以来かな。内装も商品もかなり変わりましたね。ワクワクするグッズ達が満載でした。自分の動線も変わり、これからはちょくちょく来るようになると思います。

ついでにというわけではないんですが、Bさんと共にFAbULOUS3階に移転したT社とA社にご挨拶。すてきでした。上部がアーチになったエントランスには、鉄格子のドア。こちらもTさんのお仕事のようです。ビルに囲まれた中庭のような100坪(?)のバルコニーには、ビニールハウスが。ジンギスカン祭りが来るのを期待しながら帰路へ。最近読みまくっているインテリア・建築系の本の中の1つ「東京R不動産」の1ページを見てるかのような物件でした。

Fabu_2

Fabu2

Nezumi


前に集めていた世界中のサッカーチームのエンブレムを見ていたら間違って一気に開いてしまいました。全部600ぐらいあるんですが。一つ一つ見ていくと、おもしろい!宗教色があるものや、思いっきりミニマムなもの。大丈夫かというキャラもの。時代はあるんだと思いますが、こうやって見ると日本のJリーグのものは、多くがソニー・クリエイティブプロダクツによるものですが、ちゃんとしたものが多いんですね。アメリカNASLのものは独自路線で新しい感じがしますが、やっぱりヨーロッパのクラシックな感じ好きだなぁ。

Emblem600

   







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2008/02/18

遅れてきても良いモノは良い

2月になりましたが、頂きました。公私ともお世話になっているfutabaさんからの寒中見舞い。UVシルクに蛍光インク、凝ってます。地中に息づく動物たちが春の訪れをまっているようなイラスト。すごく好きです。どんなに遅れてきても気持ちがこもったものはうれしいものです。ありがとうございました。

春の訪れでしょうか、最近来客多し。東京のディレクターOさん、就職活動中のダブルSさん、いつもエネルギッシュで熱意のある企画を考えるIさん、そして今日は書籍の取材で東京からRさんと札幌のフォトグラファーHさんがいらっしゃいました。打ち合わせはこちらから出向くことが多いので、大人数が事務所にいること自体が不自然ですが…。春が来れば自転車も解禁です。

Futaba3

Futaba1

WEBSITE: futaba

   







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2008/02/06

お年賀?

ハモニカビルの2人から寒中見舞いが届きました。テーマは「ゴルフ」?スポンジ状の紙「ヴィベール」でできたゴルフのグリーンをモチーフにした文字がたくさん入っていました。事務所に並べて楽しんでみました。メッセージは「New Year 2008 Mouse!?」。ちょっと意味はわかりませんでしたが、かわいかった。

Harmonica2

WEBSITE: harmonica bldg.

   







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2008/02/04

色考

去年に引き続き今年もやらせていただいた仕事。色校があがってきました。仕様はブックレット。表紙の紙を数種類、カラーも数種類サンプルを出していただきました。感謝感謝。

耐水性・耐久性を考えコンサドーレの観戦ノートでも使用した「羊皮紙」と「トレジャリー」などをセレクトしてみました。箔押しが乗らなかったり、色が転んだり、難しい…。中面も70ページに及び、1ページ1ページ検証です。

その後無事完成。これはやはり買っていただいた人しか見られないのかな。

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2008/01/15

シンボルが導く答え

2008年ドコンサドーレのシーズンチケットが発売されました。今年のチケットのコンセプトは「聖なる旗」。

十字軍が他国へ攻め入る際の結束の証として、掲げた十字の聖なる旗。軍は、その「聖旗」によって「一糸乱れぬ統率」や「揺るぎない結束」をもって進軍し勝利する。旗は歴史上の戦いにおいて、軍の象徴(アイコン)として機能し、兵士の士気や結束力を高める上で大きな役割を担ってきた。そしてそのフォルムは長年に渡りシェイプされ、より見やすくより洗練されたものとなってきた。その名残は現在も各国の国旗のデザインに残り、ワールドカップのような国際大会においても目にすることができる。

2008年度のシーズンチケットでは、その長年にわたり洗練されてきた視認性やデザイン性が、シーズンチケットのデザインとしてもふさわしいものであり、その意味においても強いものとなるという確信のもと、コンサドーレ札幌イレブンが「揺るぎない結束」によって進軍するための象徴として、「聖旗」をモチーフにデザインした。各国の国旗にみられる「聖旗」のフォルムを抽出し、赤と黒のコンサドーレカラーに変換することにより、10種類の異なる「聖旗」は完成した。この力強い「聖旗」を胸に掲げ、応援することにより、コンサドーレがJ1のチームを相手に次々と勝利する姿を見てみたいと願う。

Consaticket08


シーズンチケットのデザインをあしらった観戦ノートも制作しました。20日に開催される「コンサドーレ札幌キックオフ2008」にてシーズンチケットの購入者にプレゼントされるようです。中面は1試合ごとに天候やスタメン、審判の名前まで書き込めるノートとカレンダーになってます。自分も昔サッカーの新聞記事をスクラップたり、ビデオを何回も見てノートをつけていたクチなので、わくわくします。表紙の紙は羊皮紙をセレクト、ざらっとして荒い表面が、少し和風にも見える聖旗のデザインが引き立てる味のある風合いです。

Consanote

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ちなみにこの写真は青山で昨年見つけた外国の方。コンサファンは確実に増えています!

Consa

ウェブサイト: コンサドーレ札幌

   







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2008/01/10

年賀状は遅れ物だと思う。

年賀状今年は400枚弱でした。何通か戻ってきてしまったので、再度お送りしなければなりませんが、ほぼお送りした皆さんに届いたと思います。今年のテーマは「Kingdom of mouse」、「ネズミの国の王様が幸福をもたらす。」というコンセプト。ブラックの年賀状本体にはシルバー箔でネズミの国のエンブレムを箔押しし、シルバー(ねずみ色)の切って張って使える返信用住所カードの2種類セットにしました。昨年も郵便局の手違いで届かかったり、遅くなったりということがありましたので、届いてない方はメールにてご連絡ください。

Nenga08_1

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今年いただいた新年最初の贈り物のなかで、一番好きなモノがこちら。ネズミになれるんです。実際にやるかどうかは別として、その姿を想像するだけでお正月から心が和みました。そのほかお送りいただいた方々、どうもありがとうございました。まだいただいていない方、お待ちしております。

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2007/12/23

もう一つのタワー

テレビ塔の後ろ側に移り込むタワーマンションの是非については思うところはありますが、もう少し北側のタワーマンションです。Tさんと一緒にやらせていただいたお仕事。コンシェルジュが1Fにいるコンセプチュアルな賃貸マンションです。地下鉄中吊り・チラシ・パンフレット・フライヤーなどデザインしました。紙はマット系のものをセレクト。フライヤーはファイターズという新聞のような風合いのある紙をセレクト。アプローチとしては新しいものになったと思います。そしてとても楽しい仕事でした。中吊りはただいま掲載中。プロモーションツールもまだ入手可能です。

Pt_b2w

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WEBSITE:パシフィックタワー札幌


   







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2007/12/01

5年目の感涙、6年目の正直

Consa_j1_03

昇格・優勝をかけた最終戦の観戦のためドームへ。一時は先制されましたが、何とか逆転。首位ヴェルディも引き分けたので、優勝も決定しました。観衆は28000人。子ども達からおじいさんやおばあさんまで、檄を飛ばすおねえさん。負けそうになって泣き出すおばさん。自ら実況するおじさん。コンサドールズをずっと撮影している方。なんだかんだ言って、地域密着も少しづつでも定着してきているのかも…と思いつつ感動。コンサドーレのJ1復帰は6年ぶりですが、自分がシーズンチケットのデザインを初めてやらせて頂いたのはJ2に降格し2年目(2004年)の年からで、来年も入れると5年間にもなります。その間、毎年昇格を期待しては果たせないという結果が毎年続きましたが、ついに!ついに!という感じです。


Consa_j1_02

シーズンチケットのデザインは、本来であれば、選手が入っていて、席種が表示されているという機能性が満たされていれば良いのかもしれません。でも前にもブログ内で書きましたが、チームにとって1番熱心なサポーター達が持つものであるし、その勲章というか、証というか、とにかく誇れるモノであるべきなんだと思います。サポーター=「コンサドーレを根っこから創っている人たち」が持っていてうれしくなったり、誇りに思えたりするものを作りたい!という想いで毎年デザインしている訳なのです。つい先日完了した来季のシーズンチケットのデザインは、そんな想いを乗せて、コンサドーレの昇格と共にJ1へ昇格します!


Consa_j1_01

5年間もの間、機能性が変わらないモノをデザインしていくという行為は、興味深い。できれば10年、20年と続けて行けたら、小くはありますが、他にない1つの歴史ができあがるのではないかと、密かに期待しているのでした。っていうか、たぶん世界中どこのサッカーチームもまだやってないだろうし…。

WEBSITE:コンサドーレ札幌


   







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2007/11/28

トマムを乗りこなせ

少し前にやらせて頂いたトマムの「RIDE ON TOMAMU」ポスターとカードの刷り上がりが届きました。ゲレンデ外を滑る「冬山解放宣言」やヘリスキーなど、これまで以上に雪山の滑りを満喫してもらうという試み。大自然の中、誰もいないパウダーを冬のピンと張りつめた空気を感じながら滑るのはすごく贅沢です。関西のスキー場なんかはかき氷の上を滑ってる感じですから。

Tomamu_poster1

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ポスターは「パウダー」「大自然」「ライブ感」(今自分で名付けました)の3種類。「片艶クラフト」という片面がざらっとしていて、もう一方が艶がある紙に2色印刷。あえてざらつきのある裏面に印刷。この風合いは実物を見ないと伝わらないかもしれませんが…。スキー関連ショップなどに貼られていると思います。


Tomamu_card1

カードはティッシュ箱の紙のような「ジェットスター」という紙で、こちらもざらつきのある裏面にメインビジュアルを印刷。こちらはなかなか手に入らないかもしれません。

トマムは12月1日オープンです。


ウェブサイト: アルファリゾートトマム

   







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2007/11/27

結婚式に見るもの

Wedding


先日、富良野にて友人の結婚式へ。デザイナーから農家への転身を遂げた友人は、地元で多くの友人に囲まれて立派な晴れ姿を見せてくれました。お祝いにスイカモチーフの結婚パンフレットのデザインとデジタルフォトフレームを送りました。

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Wedding_panf2

Wedding_panf3

結婚式は親御さんの立派さを再認識するものでもあるのだなぁと感動。そして学生時代の友人たちに久しぶりに会えて良かった。

   







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2007/11/15

デザインの未来

先日、COMMUNE GRAPHICS事務所にて、JAGDA北海道で発行される「depre」の最新号の特集の対談を行いました。寺島デザインの矢野さんと足立さん、そしてホームの植田君と自分の4人で「グラフィックデザインの未来」について語らいました。デザインの未来って大きなことで漠然としていますが、実は自分の未来がデザインの未来の一部だったりする。それに結局1つ1つ真摯に仕事に取り組んでいくことが1番大切だったりするですねきっと。どこで手に入るかはわかりませんが、もう配布されております。

Depre

そしてその先にはきっと農業が…。富良野で農家を営む友人から野菜の差し入れ。彼がきっと最先端。

Kensk

   







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2007/11/04

感じる手帳

札幌デザインウィーク2007のイベントとしてHOKUSEN GALLERY ivoryにて開催されている「DBC43°dept.」へ。22人のデザイナーによる手帳のデザイン。自分は残念ながら参加を辞退しましたが、自分ならどんなデザインにするか想像しながら見てきました。

Techo1

Techo2


手帳のデザインはサッカーでいうレフリーのようなもの。存在を極力消しながらも確かに存在し、試合を円滑に進める上で絶対に無くてはならないもの。書き込むために見易さ、使い易さを維持しつつ、じゃまにならない程度に、しかし存在感のあるデザイン。それがなかなか見つからないんだな〜。

今回の中では前田さんのが好きでした。

Techo3

chisan-DESIGN STORE [DBC43°dept.]
11月1日(木)〜4(日)11:00〜20:00
場所:HOKUSEN GALLERY ivory(札幌市中央区南2条西2丁目 ブロックビル4F)
入場無料

札幌のデザイナーによる2008年4月はじまりのダイアリー手帳の展示受注会を中心とした作品販売の場を開催。ダイアリー手帳という誰もが1年を通して使用するツールを使い、札幌で活躍するデザイナーのデザインを生活に取り込んでもらいたい。気に入ったデザインのダイアリー手帳は購入予約をすることが可能。

DBC43°dept. 参加デザイナー
有限会社アキタデザイン・イズム 秋田興二 / 浅沼裕司 / iris / ERG DESIGN LAB.エルグ・デザイン・ラボ / (株)佐藤デザイン室 佐藤 斎(ひとし)+佐藤裕子(ゆうこ) / すずきもも / zukKu / 3KG 佐々木信 / Tamas / Team auras / 寺島 賢幸 / 長谷川演 / 畠山尚 / ZERO WORK 平田まどか / Futaba / (株)20パーセント / 前田弘志 / MARUHAMA / 山本 健二 / ワビサビ wabisabi / 足立詩織 / 佐々木大輔

http://www.mosslinkage.com

   







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2007/10/16

デザイン事務所と農家のコラボレーション

デザイナーから農家への転身を遂げた友人に頼まれたパンフレットを制作のため、彼らがやってきた。事務所にてどろんこのタビ(?)と作業着に着替え、彼らの一押しのスイカを持って撮影。とてもシュールな絵になりました。

農業に関連したブランディングやデザインをやりたい思いがずっとあり、彼には将来何か一緒にやろうと何度も言い続けているんですが、やはり農業の世界もなかなか難しいとのことなので、まだまだ先の話にはなりそうですが、必ず実現させて見せます!

Kensk3

Kensk2


どっさり野菜をいただきました。おいしく頂きました。ありがとう。

Kensk


そして、前にいただいた、植崎農園一押しのスイカがにやり。

Suika

   







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2007/09/17

箱入り息子?

楽天イーグルスのシーズンシートのサンプルが届きました。野球のシーズンは長い!全69試合分のチケット綴りです。これはもう、ちょっとした書籍です。かなり高価な書籍ではありますが…。表紙には箔押しやUV加工が施し、とにかく豪華な仕様でございます。しかも真っ黒な箱に入って送られてきます。こちらもコンサドーレと同じく、チームの最も熱心なファンに届けられるもの。高級感を持たせ、良いものにしたいという思いでデザインしました。

Rakuten1

Rakuten2

ウェブサイト: 東北楽天ゴールデンイーグルス

   







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2007/07/13

音の魔法使い

「Music Chatter Live〜音楽で会話する〜」。まもなく開催の札幌シティジャズ内で行われる上原ひろみライブのタイトルと副題。この仕事依頼を受けたときに、ライブで来場者とコミュニケーションしたいと彼女が希望しているという説明を受け、真っ先に思いつき提案したもの。

ジャズピアニストととして海外でも活躍する彼女を初めて見たのは、何年か前に放送された「情熱大陸」。その中で最も印象に残っているのは、彼女の無邪気に奏でる笑顔だった。豊かな感情表現をもって、楽しげに、奔放に、奏で、誰とでもコミュニケーションをとるその振る舞いは、ピアノを使ってあらゆるものと会話をする魔法で、世の中を幸せにするおとぎばなしの主人公に見えた。

今回制作したポスター、フライヤー、チケット、会場で配るうちわとプラスチックバッグのデザインには、森の木々の中で、おしゃべり魔法使いが「音楽で会話する」吹き出しをビジュアルモチーフとしてデザイン。その楽しげな黄色い会話がより楽しげにみえるよう、森の木々は背景の白にニス塗りで控えめに表現した。

会場となる中島公園の組み立て式のライブ施設「White Rock Music Tent」ができはじめているそうです。サッポロ・シティ・ジャズもいよいよ来週から始まります。ライブでも音の魔法による会話に花が咲くことを願っています。

Chatter_live1_1

Chatter_live2

   







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2007/06/18

蝶が記憶の断片を巡る

撮影用の蝶。蝶が記憶の断片を巡るというストーリー。制作はこれから。

Butterfly
   







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2007/06/17

4年目の悲願

コンサドーレ札幌が好調です。今年こそJ1へ!

そして4年目となるシーズンチケットのサンプルが届きました。毎年、機能性と新しいデザインとの狭間で頭を悩まします。席種のアルファベットをエレメントにした2年目のデザインが機能的には優れていたので、その視認性を失わないことを考慮しつつ、今までやってないことを。

今年はチーム発足11年目ということで、これまでのサッカーシーンの記憶を呼び起こすような写真をベースに、もう二度とやってこない11年目のスローガンを配置したデザインにしました。シーズンチケットを持つだろう、コンサドーレのもっとも熱心なサポーターが、持っていて誇りに思ってもらえるようなデザイン。あのときを思い出して泣けるデザイン。それぞれの想いを共有できればいいなぁと思いつつデザインに込めました。

カメラマンは小助川拓人さんにお願いし、空気感・臨場感のある写真があがりました。色味のチェックで何度も色校正を出して頂いた印刷会社の皆さんにも感謝です。チケットの種類は席種・大人・子供合わせて7種類。ドーム試合と全試合の2タイプの色違いも合わせると、全部で14種類になります。高価なものなのでコレクションする人はいないでしょうが、お互いに見せ合いながら盛り上がってもらえたらなぁなんて思います。まだまだシーズンは長いですが、優勝目指して応援しましょう。

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WEBSITE: コンサドーレ札幌オフィシャルサイト

   







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2007/06/14

限りなく広がるロゴ

最近のお仕事、映像関連企業PLOWのロゴとステーショナリー。PLOWはすき(農具)、耕す、前へ進むといった意味なので、スキをモチーフに、北海道の大地に根ざした企業としてヨコへの広がりを感じるようなデザインに。

名刺は他社との最初の接点。渡した時にその人や企業イメージをいかに伝えるかが大切。そしてさらに忘れられないものにすることを今回は考え、写真入りのデザインを提案しました。社員個々の考え方や時間の経過による容姿の変化を考慮し断念しましたが、個性を出すために両面ともロゴの部分にUVシルク印刷を施しました。デザイン的なおもしろさと、過去から未来へ、人から人へ繋がるという意味も込めて、各ツールに展開する際には、ロゴの左右はのばしてデザインすることを想定。ロゴはやはり何かに展開して成立するもの。PLOWのロゴは名刺・封筒の上で延々と広がるデザインになりました。

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2007/05/02

Google Moonってあるらしい

札幌ADC(札幌アートディレクターズクラブ)のDMが届きました。デザインは自分がやらせて頂いたんですが、刷り上がりを見ていなかったのでここで確認です。紙は独特の地模様のタス クレエをセレクト。仕上がりは月の表面にストライプで構成されたSADCの巨大文字が、ナスカの地上絵ばりに横たわっているのを、Google Moonで衛生から見たようなイメージです(この記事を書いた時には、Google Moonの存在は知らなかったんですが、実は存在していた。実際見てみるとちょっと違います。)。ストライプっておもしろいです。重なることで、濃くなったり色が違って見えたり。

ということで毎年恒例、札幌ADC(札幌アートディレクターズクラブ)のクリエイターズミーティングがゴールデンウィーク明けにあります。2007年度総会と2006年度のアワードの授賞式と年鑑の出版記念パーティーが行われ、去年の各賞受賞者の表彰と入選作品が掲載された年鑑のお披露目となります。それから、今年度のSADCロゴとスローガンの審査と決定されたり、毎年そうそうたる方々で構成されるアワードの審査員が発表されます。ちなみに去年は秋田寛さん、葛西薫さん、古平正義さん、平林奈緒美さん、宮田識さんが東京からいらっしゃいました。今年は誰になるのか…。この会場に来れば、札幌のクリエイティブの状況がすべてではありませんが、少し見えてくるような気がします。

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Sadc_dm1

Sadc_dm3

「札幌アートディレクターズクラブ クリエイターズミーティング2007」
2007年5月11日(金)
18:00 オープン/18:30 スタート
@キング・ムー[ 札幌市中央区南7条西4丁目 ]
¥2,500(2ドリンク付き)

WEBSITE: 札幌ADC

WEBSITE: Google Moon

   







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2007/04/04

冬のはかなさをデザインする

照明のirisさんからかわいいDMが届きました。薄い木2枚の間紙を挟み込んだ合紙に雪の結晶のようなモチーフが型抜きされています。曲げると折れてしまいそうな脆さのDMが、中が透ける封筒で送られてくる。雪の結晶が溶ける前にそっと人に手渡すように。これぞ北海道のデザイン。この記事を書いた後から聞いたんですが、自分が前にいた会社でデザインしたそうです。

irisさんのデザインされた照明「fu-ka」がグッドデザイン賞・北海道グッドデザイン賞を受賞されたということで、記念パーティーとエキシビジョンが開催されるそうです。

Iris1

Iris2

Iris3

「iris EXHIBITION」
2007年4月12日〜13日 10:00〜17:30
@ギャラリーバウ [ 札幌市中央区北10条西17丁目 ]
JR桑園駅より徒歩5分

パーティー
2007年4月13日 18:30〜20:30

   







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2007/01/25

事務所にツバメが

事務所に遊びに来た友人が、移転祝いにツバメをくれました。ツバメといっても壁に貼るステッカーのツバメ。ツバメ好きです。札幌じゃ見ないような気がしますが、実家の家には毎年巣作りに来ていたり、ツバメが低く飛んでいると雨が降る前触れというようなことで、警戒心の強いスズメよりも結構身近な存在でした。事務所のどこかに貼ろうと思っているので、遊びに来た人は探してみてください。

壁紙のデコレーションはヨーロッパで何年か前からはやっていますが、「WallDesign」というパリのブランドのお店が、日本で最初に札幌にオープンしたようです。(祝)。日本の住環境を考えると、難しいところはありますが、楽しそうです。

Walldesign1

Walldesign2

WEBSITE:WallDesign[英語・フランス語]

お店はこちら
WallDesign
札幌市中央区大通西15丁目1-13ニューライフ大通公園1F

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2007/01/24

届けろ依頼

今年の年賀状、難産でした。種明かしをすると、「日常に光を」をコンセプトに、新聞紙にシャンデリアをデザインしたビジュアルをシルク印刷する予定だったんですが、新聞のチープ感とシルクの技術的な限界にて断念。続いて、光沢の特殊な厚手の紙(名前忘れました)で試したところ、半透明の封筒に折って入れるということで、折り目が入ると汚くなり断念。最後に薄手の光沢があり、裏面がマットな紙を購入し、日常と光を表裏としてあえて裏に印刷する方法にに落ち着く。数に限界があり、全員に送ることはできませんでしたが…。

最終的にポストカードと封筒合わせて200枚程送ったんですが、まだ届いていない方がおります。郵便局に問い合わせたところ、「届いていない場合、調査をする」という返答でした。200人に届いているかをこちらで確認してから調査依頼をしろというのはおかしいなぁ。それじゃあ「調査依頼」じゃなくて「届けろ依頼」だし。1通でも届かない事実がある場合200通すべて責任を持ってチェックする義務があるような気がするんですが…。しかも「記録は無いので記憶で調査」らしいです(笑)。去年も同じことがあったので、来年は民間で送ろうかな。って愚痴を言ってもしょうがないので、届いてない方はご一報を。

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2007/01/23

代えられない贈り物

毎年年賀状を大切にしてます。手紙を書くことが少なくなった現代で、年に一度お世話になった人や仲の良い友達に一言添えて送る贈り物。メールですます人もも多くなりましたが、やはり手に取る喜びには勝てません。毎年どんなものが届くのか楽しみなんですが、今年届いた年賀状も、カレンダーが入っていたり、それ自体が作品になっていたり、紙や印刷に凝ったもの、シンプルだけどその人を表したあたたかいものなど、色々ありました。送って頂いた皆さん、ありがとうございました。

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2007/01/21

この国のクリエイティブ

「クリエイションとエデュケーションのあいだ展」、最後の日に改めて行ってまいりました。まほうの絵ふでの子供達の作品、植原亮輔(D-BROS)さんの作品、共にじっくり見れました。作り手が楽しんで制作しているというのが伝わってきました。理解し楽しむというのはものづくりだけじゃなく、学びには必須で、特に子供時代にそういった経験は大切な気がします。

基本技術を学ぶ授業などでは、制作するだけ・しっぱなしになってしまうけースが多いと思うんですが、展覧会を見る限り、最終的な着地点まで到達している気がします。例えばマッチ箱制作の授業は、マッチ箱の見本を見ていかに近いものを作るかだけになりがちだと思うんですが、その完成した作品を並べて「見せる」だけで、1つ1つの違いが見えてきたり、並べる順番を考えるような新たなクリエイションが生まれたり、結構楽しめる。作品として「見せる」ところを意識するだけで、こんなにも違うのかという感じです。さらにはそれぞれの作品について議論してみるなんてのもありなんでしょうか。代表の堀田さんのお話も聞くことができて、ますます感心させられました。まほうの絵ふでのまほうにかかった子供達の将来が楽しみです。

Dbros_exhibition1

Dbros_exhibition2

WEBSITE:「クリエイションとエデュケーションのあいだ展」
WEBSITE:D-BROS
WEBSITE:まほうの絵ふで

 


   



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2007/01/11

距離感が絶妙な街

仙台へ行ってきました。今進めているスポーツチームの仕事で、印刷会社さん総勢6名の印刷担当チームも交えた打ち合わせ。大まかな方向性と細かい部分の確認ができました。やっぱりコミュニケーションは大切。こちらの投げたボールがその場で返ってくる、またそのボールに変化を付けて返すやりとり。電話やメールだと、キャッチできなかったり、暴投になってしまったりするし、実際会って打ち合わせしてみると、相手は野球ボールを投げているのに、こっちはテニスラケットで返していたみたいなことも。まだもう少しありますが、希望に近い形で進められそうです。

今回は球場も見せて頂いたんですが、仙台の球場は札幌ドームと比べて観客席がすごく近い。試合を外から見るだけという感覚よりも、一体感と参加意識を感じることができそうな球場です。スポーツエンターテインメントがコンセプトとしてあるそうで、そういう雰囲気も内装やデザインから感じられました。それに仙台駅から近い場所にあるので、試合のある日はファンがたくさん街に繰り出したり、歓声が聞こえてきたりするのが想像できます。そういう街の雰囲気って大事。そういうところから、街全体にチームがあるという意識が浸透するんだろうなぁ。札幌ドームは球団所有ではないので、すこし異なりますが、今から大通公園の近くに移動できないでしょうかね。試合見た後にすすきのへ繰り出して、居酒屋で試合について熱く語るのも悪くないし。

仙台の街は札幌に比べて、雪も少なく活気がありました。碁盤の目ではなく、複雑に入り組んだ街がそう思わせたのかもしれませんが…。新幹線が開通していて、東京まで1時間半で行ける距離感はいいなぁ。札幌から東京へは、空港へのアクセスも入れると倍ぐらいかかるし…。球団に選ばれたのがわかります。牛タンおいしいし。笹かまおいしいし。蠣もおいししい。人も暖かいし。

Sendai

WEBSITE:仙台市市勢要覧

 


   



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2006/12/15

難産の子ほどかわいい

やっと終わった仕事。見てみると色校正が全部で11枚。スケジュールが厳しい中、どうしても納得がいかず何度も試行錯誤。最終的にはほぼ理想通りの色となりました。今回は特色の方が濁らないきれいな色が出ると思い、特色で進めたんですが、今回のデザインに関しては黒の部分が浅くなってしまうことと、赤の色がどうしてもうまくいかず(これは別の理由もあるんですが…)。でも結果オーライです。今回は大変勉強になりました。何度も色を試行錯誤して頂いた印刷会社の方々、デザイン・色に関してすべて一任頂いたクライアントさん。本当にありがとうございました。このブツは来年から世に送り出されるのでしょう。

Color01

そして、別件。こちらは配色の検証。何枚もの出力を床に並べ、検討です。佐藤可士和さんの打ち合わせテーブルがあれだけ大きい理由がわかる気がします。もっと広いスペースがあれば…。

Color02

※画像はぼかしております。

 


   



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2006/12/08

冬に欠かせないあれが解禁です

冬がやってきました。解放といってもボジョレヌーボーではありません。雪が大好きな人のために、冬山と「TOMAMU WINTER MAP」の解放。今日営業開始となった札幌から1時間半ほど東にあるスキー場「アルファリゾートトマム」。知ってる人もいるかもしれませんが、実は2年前から1部コース外のエリアを上級スキーヤーやボーダーに開放しています。今年はより楽しんでもらおうと「TOMAMU WINTER MAP」が配布されています。ぱたぱたと折りたたんでポケットに入るそれは、前に「Y'S DENTAL CLINIC」のお仕事をご一緒させて頂いたT事務所のTさんとのお仕事。今回はよくありがちなウィンタースポーツのテイストではなくということで、ロシアアヴァンギャルドの現代版のようなテイストに。画像はCOMMUNE GRAPHICSのウェブサイトで見られます。スキー場へ行かれた方は是非ご活用を。

しかし北海道の上質な雪を楽しむなら、やっぱり北海道のパウダーでしょう。北海道のボーダー・スキーヤーは幸せです。関西のスキー場のまるでかき氷の様なベタ雪で同じことをやったら事故多発間違いなし、絶対解放できませんから。

Tomamu

ウェブサイト:アルファリゾートトマム
ウェブサイト:COMMUNE GRAPHICS

 


   



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2006/11/02

緑色のライオン

今ではなかなか手に入りにくくなったフリーペーパー「PILOT」。表紙は今回も前田麦さん。緑のライオンです。画像でしかみてないけど、良いです。密度です。空気感です。実物が見たくて探してみたんですけど、まだ手に入りません。見つけた方はご一報を!ちなみに麦さんのサイトではラフも見られますよ。

Pilot14_1

Sign_maniac

ちなみにこの画像は3・4年前にもらったオリジナルライター。このキャラでなんかつくんないのかな。


ウェブサイト:RED POLKA DOT







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2006/10/14

新しい医学

先日、自分がロゴやステーショナリーを担当させて頂いた病院「響きの杜クリニック」のオープニングレセプションに行ってまいりました。この病院は産婦人科ではあるんですが、ホロトロピックを取り入れた新しいアプローチの病院です。ホロトロピックとは単なる治療法ではなく、身体だけでなく、意識や生や死などのすべてに関するケアをする思想のようなものですが、要するに漢方やカウンセリングなどの心理学的なケアなどを取り入れ、院長曰く「自然な」出産を手助けする病院です。

建物としてもそういった考えをもとに設計されていて、床には木炭のペーストを敷き詰めたり、壁は珪藻土の土壁にするなどの工夫がされていました。他にも多くの設計上の工夫はあるのだと思いますが、院長の理想は環境を心地の良い空間にし、来るだけで病気が治り帰っていくような病院にしたいということでした。なるほど、新築のにおいはまったくしない快適な空間でした。自分も将来出産の機会があればぜひこちらでと思います。

院長は以前から東洋医学などに興味を持たれ、産婦人科にいち早く漢方の治療を取り入れられたそうです。ご自身も中国を訪れ、様々な東洋医学を体験されたとききました。中にはたたくけば治るという治療や、物質の変異を起こすような、信じられないようなものも中国には今も多く存在し、実際にかかる患者さんも多いそうです。日本の現代医学しか知らないと、信じられないかもしれません。こちらで出産をされる方はそういったおもしろいお話も聞けるかもしれません。ただ、響きの杜クリニックでそういった治療をされるということではありませんので、ご心配なく。

レセプションの後、M広告のコピーライターMさんと、wabisabiのKさんが参加されるMUDDY FRANKENSTEINのライブへ。元中村楽気店の場所にいつのまにかできたSPIRITUAL LUUNGEというライブハウス。久々のロックのライブでした。Kさんはベースで参加でしたが、圧倒的存在感。ホントにかっこよかったです。

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2006/10/11

熱しやすく冷めにくい

ある仕事の打ち合わせで札幌ドームへ。その仕事も今年で4年目。当時の担当者のYさんと「日本で1番良いデザインのものを」と言いながら、毎年テーマを持ってやってきました。2004年はサッカー選手の写真を安易に使うことなくサッカーをイメージするビジュアルをつくること、2005年はシーズンチケットとしての機能性の追求。今年は北海道らしさとしてアイヌ文様をモチーフにしました。そして来年はまた新たなコンセプトでやろうとしています。ここまで言うと何の仕事かはわかってしまったと思いますが…。

シーズンチケットって実はチームにとって1番熱心なサポーターが持つものだし、そういう熱心なサポーターは自分たちがチームを作っているという自負がある。やっぱりそういう人たちが持っていてうれしくなったり、誇りに思えたりするものを作りたい!サポーターの写真に混じってアルバムの中にチケットもそっと入っていたらうれしいなぁなんて思います。

打ち合わせが終わって、帰りの道にはたくさんの人が。今日は18時からファイターズプレーオフの試合があるからみたいですが、まだ16時なのになにするんでしょうか?場所取り?自由席なの?野球は小さい頃阪神ファンの父に甲子園に何度か連れて行かれた記憶のみで、まったく知識がないんです。でもコンサドーレも近いうちにJ1昇格と優勝争いに絡めますように。

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2006/09/26

コノ時代の名刺

形だけの個人主義を欧米から取り入れ続け、個人主義とは名ばかりの無責任社会となってしまった感がある近頃のにっぽんですが、それでもやはりまず個人ありきということで、まずはインハウス・フリーのデザイナー・イラストレーターなど6名が集まって名刺をつくりました。

事務所移転からもう1ヶ月半、ちょっと遅すぎました(反省)が、色校が今日あがってきました。それぞれの個性が出てます。紙はふかふかのソフライト180kgにパールの箔押し、裏面は蛍光色。かなりいい感じなんですが、あんまりコシがないので、本当は430kgの紙でやりたかった。430kgだと嵩は1枚5mmぐらいあるので名刺入れには数枚しか入らないと思いますが、箔押しのエンボスが効果的で、インパクトがすごいはず。名刺は最初の印象を決めるので、大切だし、それなら必ず覚えてもらえるはず。でも裏面のオフセットが不可になるため今回は断念。今度機会があれば裏面シルクでもいいからやりたいなぁ。

もうすぐお披露目できますので、ご参加の皆様、ご活用ください。

New_namecard

ソフライトについて [竹尾]





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2006/09/16

新人賞、通称新人王

札幌ADCコンペティションアワード2006が終わりました。審査会は16・17日に札幌市生涯学習総合センター「ちえりあ」で行われ、審査員として東京から秋田寛さん、葛西薫さん、古平正義さん、平林奈緒美さん、宮田識さん、札幌からは工藤ワビ良平さん、鎌田順也さんが招かれました。

自分は今年は新人賞・部門賞に出品しましたが、めでたく新人賞を受賞することができました。今年は受賞した事だけでなく、いろんな意味でとても感慨深い年でした。個人的にはある程度評価を頂いたのはうれしい反面、殻を破れない自分を再確認し、反省のADCでもありました。デザインは結果や見た目も大事ですが、その課程とその人の人間性もすごく大切だと思います。色々な人と仕事を進める課程で、いかに良い仕事をするかということを真剣に考え、コミュニケーションしていくことが、魅力ある作品を作り、その人を表現し、見た人の心を動かすようなエネルギーを持つんだと思います。自分もクオリティーの高さを高めることだけに集中しすぎて、デザインの本質を見失わないように、努力していきたいと思います。

審査員・運営委員の皆さん、そしてこの1年間一緒にお仕事をご一緒させて頂いた方々、本当にありがとうございました。この受賞を励みにしつつも、これで満足せず、これからが本当のスタートだと思って、今後も誠実にデザインしていけたらと思っています。

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WEBSITE: 札幌ADC 入賞・入選速報


 

 
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2006/07/14

キャッチーなアイコン

以前東京に行った時に発見した神宮前のかわいい仮囲いですが、10月オープン予定の「b6」というファッションビルでした。所在地の地図をアイコン化したものをキービジュアルに、ステッカーとかコースターとかいろんなツールに展開してます。かなりキャッチー。場所が良いから、仮囲いが一番広告になるかも。

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B6_001

WEBSITE: b6





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2006/05/19

第1回 ADC & N-1グランプリ2006

札幌の狸小路7丁目にあるシンガポール料理店「Kopitiam(コピティアム)」にて、アジア料理のみ(日本を含む)で開催される「ADC(ASIAN DRINKING CLUB)」へ(SAPPORO ART DIRECTORS CLUBではありません)。初回の今回は友人のイラストレーターとアートディレクターのお2人との4人の小規模開催。フリーランスの会という感じです。

同時に「N-1グランプリ2006」も開催!2人1組で名刺を3枚ずつを見せ合い、その名刺のエピソードやデザインなどについて語り、勝ち負けを決めるというものです。今回はアートディレクターの方の名刺がグランプリでした。
自分のものもかなり健闘。楽しかった。でも一押し名刺を全部使ってしまったので、次回に向けて手に入れないと…。

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ちなみに会場になったシンガポール料理店「Kopitiam(コピティアム)」の店名は、マレー語でコーヒーショップという意味で、シンガポールでは大衆的酒場として地元の人達が集まる場所だそうです。まさにアジアンという内装で、写真は真っ赤っかです。




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2006/04/28

SCC2006のヒーロー

4月28日に「SCC [ 札幌コピーライターズクラブ ]」による2006 SCC賞受賞パーティーが開催されました。自分は行けなかったんですが、フライヤーがすごくいけてます。表は「それゆけ!コピーライダー!」というコピーに、バンダナを巻いてヒーローに扮した鉛筆のビジュアル(手書き)、裏はすべての文字情報を手書きでトレースしてます。紙も味があるボール紙風。

それからwabisabiによるSCCのロゴ。座布団がモチーフなのかなぁ?コピーに座布団という発想だったらすごい!

Scc2006_flyer

Scc_logo

WEBSITE: SCC [ 札幌コピーライターズクラブ ]」
WEBSITE: wabisabi




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2006/04/07

フライヤーあがる

展覧会のフライヤーが上がってきました。紙はテクスチャの強めのパミスを選択。もう少し表面がフラットなNTラシャと迷った末、パミスを選択。結果的に個性が出た。裏面の色は蛍光グリーンにし、展覧会のテーマでもあるデジタルとアナログのコントラストが強調。近日中に街に配られます。

Inside_out_flyer_front

Inside_out_flyer_back


パミスについて
ウェブサイト:INSIDE OUT, BLACK & WHITE EXHIBITION
ウェブサイト:SOSO CAFE


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2006/03/17

Suica & Icoca

東京で初めて「Suica」を利用しました(遅!)。JR東日本の鉄道用edyカードと行ったところでしょうか。なかなか便利でした。

「Suica」のキャンペーンが気になったので調べてみました。「Suica」は「Super Urban Intelligent CArd」の頭文字で、スイスイ行けるICカードの意味もあるそうです。キャンペーンではペンギンのキャラクターが使われていますが、坂崎千春さんの絵本に登場するペンギンをSuicaキャンペーンで使用して、その後継続して使われるようになったそうです。ロゴもキャラクターも展開もかわいいくて目立っていました。

関西では同様のカードとして「ICOCA」が導入されていますが、「IC Operating CArd」の略だそうです。関西弁の「どっか行こかー」という意味ももじっているようです。関西人としてはかなり好きですこのネーミング。キャラクターは、漫画家の夏野ひまわりさんの「カモノハシのイコちゃん」で、 CMキャラクターは仲間由紀恵さんです。ロゴやキャラクターは「Suica」の方が好きです。

今では「Suica」、「icoca」がそれぞれの地域で共通で使えるそうです。他には仙台や新潟でも使えるようになりました。札幌では早ければ2007年中に導入される予定です。札幌の場合は市街地は地下鉄移動の方が便利なので、ぜひ地下鉄でも共通して使えるようになると便利なんだけどなぁ。東京もそうですが…。

ちなみにスウェーデンのストックホルムは、日本のJRに当たる「SJ スウェーデン国鉄」、市内交通の地下鉄「Tunnellbana」、バスのすべての共通定期が月に約6000円でストックホルム内であれば乗り放題です。しかもナイトバスというのが夜中も1時間に一本ぐらいは運行しているので、飲んだ帰りもその定期で利用できます。公共交通というのは基本的に運賃のみで黒字化は難しいようなので、同じ利益であれば国営で安く提供して利用者を増やせば、交通広告の収入増や車の交通量も減らせるのでメリットが大きいんじゃないでしょうか?日本は私鉄とか私バスがたくさんあって共通定期を一律で設定するのは難しいけど、ちょっと高すぎでしょう。

Suica

Icoca2

Icoca_suica

ウェブサイト:JR東日本 Suica
ウェブサイト:JR西日本 icoca
ウェブサイト:SJ スウェーデン国鉄
ウェブサイト:SL ストックホルム交通


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2006/01/08

新年にはやっぱりこれ!

あけましておめでとうございます。昨年お世話になった方々、今年もよろしくお願い致します。ちなみに、これが今年出した年賀状です。フリーランスデザイナーにとっては、年賀状のデザインも仕事の一つです。決して手が抜けません。宛名面にベッケンバウアーの鼻の下に芝生を模したヴィベールという特殊紙を貼り付けてチョビひげをつくりました。面面には「ワールドカップが待ちきれない方はチョビひげを触ってワールドカップを想像してください。」というメッセージをドイツの国旗の配色でデザイン。もちろん手書きコメントも1枚1枚書きましたよ(汗)。

Works_small055

Wikipediaで年賀状を調べると

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